本ページはプロモーションが含まれています
英傑浪漫帖をプレイする中で集めることができる判金ですが、みなさんはどのように使っているでしょうか。
今回は英傑浪漫帖のプレイには欠かせない判金の集め方とおすすめの使い道を紹介していきます。
判金をうまく利用してより強いプレイヤーとなり、物語をどんどん進めていきましょう。
英傑浪漫帖 判金の集め方
実績をクリアして判金を集めよう
英傑浪漫帖の「日常」というコンテンツにはデイリー任務と実績があり、それぞれクリアしていくことでさまざまな報酬を得ることができます。
デイリー任務は毎日更新されるミッションであるのに対し、実績は累計プレイででクリアすることができるミッションとなっています。「累計ログイン」や「物語をクリア」、「家臣総勢力」などはプレイを続ける中で自然とクリアできて判金も獲得できるものとなっています。
またデイリー任務も活躍ポイントを貯めることで毎日判金を獲得できるので、忘れずにクリアするようにしましょう。
親密度を上げて判金を獲得
英傑浪漫帖には別嬪と美人という女性たちがいますが、どちらも親密度を上げていくことで判金を獲得することができます。1レベル親密度が上がるたびに50判金を獲得できるので、判金を稼ぎたい時にはこの親密度上げが最もおすすめの集め方となります。
4人の別嬪の親密度は主に恩賞で上げることができます。恩賞は別嬪たちにアイテムをプレゼントすることで、アイテムのレア度によって上がる親密度も変わってきます。恩賞に使うアイテムはミッション報酬などでかなり手に入るのでどんどん使って親密度を上げていきましょう。
美人の親密度は寵愛することによって上がります。寵愛できる回数には制限があり時間経過によって自然回復していきます。また温泉館で美人たちが温泉につかることでも親密度は上がっていきます。温泉館で親密度を上げるのには時間がかかるので、誰の親密度を上げるのかをよく考えて利用しましょう。
英傑浪漫帖 判金のおすすめの使い道
0円購入を使おう
判金の使い道として最もおすすめなのが0円購入です。0円購入は判金を使ってアイテムを購入できるのですが、その判金が毎日ログインすることで帰ってくるというものです。ただしログインするだけではなく0円購入にアクセスし受領を完了しなくてはならない点に注意です。
0円購入にはプレゼント1からプレゼント4まであり、貰えるアイテムのレア度によって必要な判金の量も変わります。どのアイテムもゲームを始めたばかりの時には必要なものなので、判金が貯まったら購入することを強くおすすめします。
商店でアイテムを購入する
商店では判金を使ってさまざまなアイテムを購入することができます。1日に購入できる量が決まっているので、必要なものは毎日忘れずに購入するようにしましょう。
商店で購入できるアイテムの中でもおすすめなのが特恵の中にある銀貨ギフトと士気ギフトです。銀貨ギフトは1倍集金令を4つ、士気ギフトは1倍徴兵令を4つ購入できるというもので、それぞれ120判金必要になります。家臣の強化をするために銀貨は大量に必要となりますし、士気も物語を進めるにあたってかなりの数を消費します。銀貨や士気が枯渇した際にはぜひこれらのギフトの購入を検討してみてください。
また、商店には呉服屋と言うものがあります。呉服屋では別嬪が着ることのできる衣服が販売されています。販売されている衣服は祈願樹(別嬪用の衣服が手に入るガチャ)でも手に入るものなのですが、値段もそれほど高くなく欲しい衣服を手に入れることができるので、早く欲しいものがある場合は購入するのもいいでしょう。
宴会に参加する
英傑浪漫帖には宴会というものがあります。宴会は自分で開催するか他のプレイヤーが開催している宴会に参加する必要があるのですが、他のプレイヤーの宴会に参加する際に判金かアイテムが必要になります。
アイテムがない場合は1つの宴会に参加するのに100判金必要とやや高いのですが、宴会に参加することでクリアできる任務も多いので判金に余裕ができたときに参加するようにしましょう。
また宴会に参加することでポイントがたまり、そのポイントを使ってアイテムを購入することができます。購入できるアイテムは家臣の強化に必要なものなので、家臣の勢力が伸び悩んでいるときにはこうしたアイテムを狙って宴会に参加するのもいいと思います。
まとめ
以上、英傑浪漫帖での判金の集め方とおすすめの使い道の紹介でした。
まとめると
- 実績やデイリー任務をクリアして判金を集める
- 別嬪と美人の親密度を上げて判金を集める
- 0円購入でアイテムを購入することが判金の使い道として最もオススメ
- 商店では自分の必要としているアイテム・衣服に絞って購入
- 所持している判金に余裕ができたら宴会に参加してみよう
となります。判金を効率よく集め、使っていき英傑浪漫帖の世界を楽しみましょう。