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スマートフォンアプリゲーム「極道大豪商」とは、ゼロから商業帝国を築く極道シュミレーションゲームです。
厳密には、経営・育成シュミレーションゲームと言われるジャンルになります。
気になるリセマラについてですが、オススメしていません。
その理由と、最初の進め方をご紹介します。
「極道大豪商」はリセマラ不要!ルーレットの確率に注目
最近のゲームの多くは、リセマラが推奨されていますよね。
リセマラをすることで、課金をせずに何度もガチャを引き直し、狙ったキャラクター・アイテムを入手できるところがメリットです。
しかし、リセマラにはかなり時間がかかってしまうものです。
このゲームに関しては、確率がとても低い設定になっているところに注目してください。
極道大豪商でのガチャは「ルーレット」と呼ばれています。
ルーレットの一番の当たりアイテムは「契約書」です。
このアイテムは「交換商店」で使用することでレア仲間・美人と交換することができます。
恐らく欲しいのは「美人」の方になるのではないかと思っています。
交換するには「契約書」が2個必要です。このアイテムが当たる確率を見てください。
なんと0.1%なんです。びっくりです。
他のゲーム最高レアリティを引くのに平均で3%くらいかなと思いますので、めちゃくちゃ確率が低いんですよね。
これではリセマラなんてやってられないと思うので、ゲームを進めながらガチャを引いたほうがいいというわけです。
幸いにも500回引けば最レアが確定しています。
初めてのチュートリアルルーレットで、「契約書」1つが確定で入手できます。
最初はガチャアイテムの抽選券とダイヤ(抽選券と引き換え可)がたくさんもらえるので、これでルーレットを回していきましょう。
ただし、500回引くのにも数日はかかると思います。
リセマラしたい人
0.1%しか確率がないなら、リセマラでどうしても引いておきたい!と言う人もいるかもしれません。
その場合はゲストログインで始めるようにしましょう。アプリのアンインストールでリセマラ可です。
それか、サーバーを変更して始めるようにしましょう。
ゲームをしばらく進めていき、「自宅」が開放されたところでルーレットをすることができるようになります。
メールを確認し、システムの方からアイテムを受け取って、引けるだけ引きましょう。
契約書の出る確率が低いので、ある程度のところで見切りをつけることをオススメします。
「極道大豪商」最初の進め方
まず最初にキャラクターを作成します。
かっこよく渋めの男性キャラから、このゲームの目玉である美人と同じくらい綺麗な女性キャラを選ぶことができます。
ここで一つ注意事項があります。
私は女性キャラを選んでスタートしたのですが、ストーリーはプレイヤーが男性として進んでいるような内容になっています。
言葉遣いも荒々しい感じで、名前もプレイヤーのものとは違うのにボイスでは決められている名前を呼ばれているので、いったい誰が話しているの!?という状態になりました。
ゲームのシステム上、美人と関係を持ち、子供も育てていくという内容なので、キャラクターは男性を選ぶのがいいですね。
恐らくこんな注意をしなくても、殆どの方が男性キャラでスタートしているかとは思いますが、たまたまこんなことがありましたので、伝えておきます。
ゲームの流れは、チュートリアル通りに進めていけばスムーズにゲームは進行します。
まず、産業で建設を行い、ビジネスを始め、プレイヤーのレベルが上がると他の機能が開放されていきます。
基本的には左下の任務に沿っていけば大丈夫です。
「仲間」「クエスト」「外出」など、どんどん開放されていくので展開が早く、一気にゲームを進めてしまうと思います。
資金に関しては、放置しておいても貯まるので楽かもしれません。
しかし、すぐに資金が欲しいときはホテルをポチポチと連打して資金を集めることになります。
このゲームは、結構連打しなければいけない場面が多いです。
楽に一括で済ませる機能もありますが、ここはVIP機能となっていたり、便利機能は課金が必要です。
そしてこのゲームの一番の目玉「美人」ですが、本当に美人揃いです!
加えてデートではセクシーなシーンもありますので、ちょっとしたお楽しみポイントとなります。
グラフィックが実写のような雰囲気でとても綺麗なところがこのゲームのいいところだと思います。
まとめ
リセマラ不要!最初の進め方について簡単にまとめます。
- リセマラはオススメしない。
- リセマラはできるが「契約書」が当たる確率は0.1%なのである程度にしておく
- ゲームの進行はチュートリアルでスムーズに進む
- 左下の任務をこなしていく
- 連打が少し面倒だが、課金で回避可能
- グラフィックは実写のような雰囲気でとても綺麗
クエストでもらえる美人だけでもクオリティが高いので、ちょっとした目の保養に遊ぶのもいいですね。
経営シュミレーションというところも、店舗を大きくしたり商品を増やしたりとなかなか面白いゲームだと思います。