【ソーブレ】門派のおすすめや転職のやり方について(ソードアンドブレイド)

本ページはプロモーションが含まれています

ソードアンドブレイド(ソーブレ)は簡単操作で遊べる本格アクションMMORPGです。カスタマイズ性の高いアバターと共に、個性豊かな戦法で戦える点が魅力です。

プレイ初期から、戦術を決める職業にあたる門派を選ぶことが出来ます。門派によって得意な戦法が異なる他、得られるスキルも異なってきます。門派の選び方次第で大きくプレイ感が異なってくるのが特徴です。

今回は、門派の紹介とあわせて、その中でのおすすめ及び、転職のやり方について解説していきます。是非チェックしてみてください!

【ソーブレ】門派のおすすめはどれ?特徴を解説

門派は6種類から選択が可能です。アプリをインストールして、最初に選択することとなります。最初に決めるのが難しい!と悩んでしまう方は、一つのアカウントで5つまでデータを作成することが可能ですので、複数データを作って試してみることも出来ます。

結論からお伝えすると、どの門派もそれぞれ強みがあり、この門派が飛びぬけて強い!ということはありません。好みのプレイスタイルと、初心者の方が比較的操作がしやすい。という観点で今回はご紹介します。

攻撃主体系でプレイしたい方へのおすすめ門派

  • 日月

狂戦、守備とある通り、攻撃も得意でかつ守備力も高いため、アクションが苦手な初心者の方でもすぐにダメージを受けて倒れるということが無いので使いやすい門派です。近接攻撃が得意で反撃技も保持しています。

  • 華山

近接、火力の文言通り、近接距離が得意でかつ攻撃力の高い門派です。機動力も高いので、素早く動き回って遠距離からも活躍させることができます。そこまで守備は高くないため、被弾ダメージは受けやすく初心者の方にはやや使いづらい門派となります。

 

  • 武当

内攻、反撃が特徴となります。遠距離からの攻撃が得意で、相手と距離をとっての戦闘スタイルとなるため、やや個別の攻撃力は劣るもののダメージを受けづらく長期戦闘向きの門派です。また相手の素早さを下げる能力も保有しているため、デバフ効果を発揮しながらプレイできます。

 

 

タンク(壁役)でプレイしたい方へのおすすめ門派

  • 無相

防衛、制御の文言通り高い守備力を誇ります。単体でプレイする際も生命値や防御力を上げていくことで活躍でき、チームでプレイする際も壁役、サポート役として活躍できます。

 

サポート(回復・支援)でプレイしたい方へのおすすめ門派

  • 五仙

毒術、治癒とある通り、自身を回復しながら、相手にはマイナス効果を与えて戦う門派です。攻撃力も決して低くなく、範囲も広いのでソロプレイでも十分に戦える他、チームプレイでは回復と毒攻撃などで強力にサポートできます。短期決戦よりは長期決戦向きとなります。

  • 恒山

遠距離、治癒とあるとおり、回復能力を保有しながら攻撃は距離をとるスタイルのため、すぐに倒れてしまうということがなく、アクションが苦手、ゲームが不慣れな初心者の方にはおすすめの門派です。デバフ解除効果も保有しており、チーム戦においては優秀なサポート役として活躍できます。

以上、6つの門派をスタイル別に紹介しましたが、冒頭で書いた通り特にこの門派が特化して有利で、逆に不利ということもなく、それぞれのスタイルに合わせて戦えますので好みのデザインや武器で選んで問題ないと思います。

【ソーブレ】転職とやり方について

プレイヤーのレベルが50に達すると転職することが出来ます。

初回の転職については特にアイテム消費することなく行えますが、2回目以降は元宝が1000必要となります。やり直しはできるものの、元宝消費はあるため慎重に選びましょう。転職にはレベル条件を満たしている他、下記の条件クリアが必要となります。

  • レベル50以上
  • 非戦闘状態
  • 非協力状態
  • 交易所に販売中の道具が無い
  • 品物が同封されている手紙がない
  • 門派専用任務/門派修行任務をすべて達成
  • 倉庫内に未使用の外観道具がない
  • イベントマッチングなどの特殊状態でない

これらを満たした状態で、設定から転職を選択し案内通りに進めば転職完了です。なお、転職後7日間は転職することができません。

まとめ

今回はソーブレの門派についてと、転職の方法について解説しました。

  • 6つの門派はプレイスタイルの好みで選んでOK
  • 1アカウントで5つまでデータ作成可能
  • 初心者におすすめは攻撃系なら日月、サポート系なら恒山
  • 転職はレベル50以上他いくつかクリア条件があり
  • 転職後7日間は転職ができない

どの門派でも楽しくプレイできますので、是非色々試して好みのスタイルを見つけてみてください!

おすすめの記事