【パーキングジャム3D】遊び方や攻略のコツ!効率良いレベル上げ方は?

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パーキングジャム3Dはみっしりと密集して留められた車両を、パーキングから一台ずつ抜けさせるカジュアルゲームです。操作は車を上下左右の方向に動かすのみなので、ルールもすぐに把握できて簡単にプレイできます。

一方で短いターンで全台脱出させるのはどの車から動かせばいいのか、レベルアップに連れて頭を悩ませる部分もあり、お子様から大人まで幅広くお楽しみいただけるゲームだと思います!

今回はパーキングジャム3Dの基本的な遊び方、攻略のコツをご紹介します。

 

パーキングジャム3Dの基本的な遊び方

密集して動けなくなってしまうパーキングから、車を順番に動かして全て発車させるとクリアとなります。最初のレベルのうちは台数も少なく後程紹介する「歩行者」も存在しないものからスタートとなります。

上の図の場合は、よく見ると右下のピンクの車は前方の壁が無く拓けています。まずは右下のピンクの車を右にフリックすれば、発車することが出来そうです。(それ以外の車は前方に壁があったり、他の車と衝突してしまいます。)

なお、車の移動に関しては「前方」だけでなく「後方(バック)」も可能です。

例えば上の画面の場合は、ピンクの車については下には障害物がないのでフリックで前方移動は可能ですが、後方にはオレンジの車がいるので不可。黄色の車は前方も後方も障害物がないので、いずれでも駐車場を脱出することができそうです。

見事全車脱出させるとクリア!コインを獲得することが出来ます

さらにレベルがあがっていくと駐車場を歩く、様々な歩行者が登場します。ちょうど画面の右上野緑の車の横に人がいるのが見えるでしょうか?

実際の現実と同じで、当然ながら人を撥ねてはいけません

上記の状態で左上の青い車をフリックしたら、そのまま前方の歩行者にぶつかってしまいます。一定速度で正面を向いている方向に歩行者は移動するので車の進路から外れまで待ってから進めてください。

チャレンジについて

一定レベルが進むと定められた手番内でのクリアを目指すチャレンジモードに挑戦できます。

画面の勲章マークのようなアイコンを押すと出てきます。チャレンジモードは解除するのにコインが必要ですが、クリアするとそれ以上のコインが獲得できますので、挑戦可能なタイミングになったら是非プレイしてみてください。

パーキングジャム3Dの攻略のコツ

パーキングジェム3Dはミスをしても、やり直しがきくので「とりあえず動かしてみる」というのも一手ですが、ミスなくクリアできると、クリア後に得られる特典が増えるというメリットがあります。攻略のポイントを解説します。

目測しやすい道路面に隣接している車から出発させる

画面の場合は濃い茶色の車は道路面に隣接しており、その前に壁が無いので一目で移動可能と判別できます。道路から遠いところにいる車の場合だと、空いているように見えていざ移動させてみると、実は少しずれており壁にあたってしまう、ということも起こりやすくなります。

そのため、まずは道路に近い車で出発できるものがあれば先に操作する事で凡ミスを防ぐと事が出来ます。

出口ゲートに近い車から出発させる

さきほどと同じ面ですが、濃い茶色の車以外に画面下方に配置されている車2台、どちらも前方に壁が空いてますので出発させることができそうです。特に急いでプレイしていない方はゆっくり一台ずつ移動すればいいのですが、慣れてくると連続して操作したくなります。

連続操作の場合は、出口ゲートに近い車から先に操作することを推奨します。図の場合は、①→②の順にフリックします。②を先に操作してしまうと、②が右折して下におりてくるタイミングで①を動かしてしまうと衝突してしまいます。もちろん、②が通り切ったのを確認してから①を動かせばいいのですが、テンポのよいスピーディなプレイを目指すなら出口ゲートに近い車から先に操作しましょう

それでも、クリアできない…という場合はヒントに頼るのも一手です。

パーキングジャム3Dの効率よいレベル上げ

パーキングジェムの場合はレベル=ステージなので、結論からいうとレベル上げ自体を効率よくする方法はありません。あくまで、クリアしやすくなる、というコツとなりますので今回ご紹介した攻略のコツをご参考にプレイ頂ければと思います!

まとめ

パーキングジェムの基本的な遊び方と攻略ポイントについて解説しました。

  • 障害物にぶつからずに全車を駐車場から脱出成功させればクリア
  • 歩行者は通り過ぎるのを待ってぶつからないように移動
  • 道路に近い車から移動させる
  • 出口ゲートに近い車から移動させる

今回ご紹介した要素以外にも、家を建てたり、車のデザインを変えられたりする飾り要素もありますので是非プレイしてみてくださいね!

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