【シティダンク2】データ引き継ぎのやり方

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今回はデータ引継ぎのやり方やメリットについて紹介していきます。

データの引継ぎ設定はアプリゲームにとって、最重要といっても過言ではないほど、大切なことです。

それはこのシティダンク2でも同じです。

早速データ引継ぎ方法、データ引継ぎのメリットを簡単に説明していきます。

※このゲームの引継ぎにはTwitterのアカウントが必要になりますので、事前に準備しておくとスムーズに設定できます。

【シティダンク2】データ引き継ぎをするメリットって?

簡単に説明すると引き継ぎすることによって、データが消える前の状態に戻すことが出来るのと、他の端末でも同じデータで遊ぶことができることが1番のメリットだと言えます。

ではまず、データ引き継ぎについて説明したいと思います。

アプリゲームのデータ引き継ぎ方法は大きく2つに分かれていて

  1. SNSアカウントを使っての引き継ぎ
  2. ゲーム内でのパスワード、ID発行による引き継ぎ

になります。

そして、シティダンク2では引き継ぎ方法は1つ

・外部アカウント(Twitter)を使っての引き継ぎのみ

となっています。

ゲーム内でのパスワード、IDの発行方法だとメモした紙をなくしたり、有効期限があったりと定期的にデータの引き継ぎ設定をしないといけないため大変です。

ですが、外部のアカウントを使っての引き継ぎのやり方だと、普段使っているSNSのパスワードやIDで管理が可能なのと、有効期限がないため1度引き継ぎ設定をしておくとそれ以降その作業がいらなくなるため急な故障にも焦らず対応できるといったメリットがあります。

突然携帯が故障し今まで頑張ってプレイしてきたデータがなくなってしまったという話しをよく聞きます。

せっかく大事に育てた選手が消えちゃうのはとっても悲しくなりますよね。

シティダンク2の選手育成は時間がかかるため、忘れずに引継ぎはしておきたいところ・・・

なので突然データが消えて、今までの努力が水の泡にならないようにしっかりデータの引き継ぎ設定はするべきです。

また、スマホの容量が無いなどの理由でアプリを1度でもアンインストールをするとデータは消えてしまうため、前もって引継ぎ設定は終わらせておきましょう。

気を付けないといけないのが、Twitterのアカウントのパスワードなどが他人に知られると勝手にログインされたりする場合があるので、必ず他人と共有しているアカウントでは引き継ぎ設定をしないようにしてください。

では、引継ぎのやり方を紹介します。

 

【シティダンク2】データ引き継ぎのやり方

①左下のシステム設定をタップ。

②左下のアカウントをタップ。

③右上の引き継ぎをタップ。

Twitterのマークをタップ。

以上がデータの引き継ぎ設定のやり方になります。外部のアカウント設定だと、このように簡単に引き継ぎ設定ができるのがメリットの1つなんですよね。

※注意

  • 1つのアカウントにつき1つのセーブデータしかデータの引き継ぎ設定が出来ません。
  • 異なるOS間(スマホ⇔iPhone)で引き継ぎを行う場合、引き継ぎ元の「クーポン」は引き継がれません。

異なるOS(スマホ⇔iPhone)で引き継ぎを行いたい場合、クーポンを使い切ることを覚えておいてください。

これだけの簡単な作業なので、最初にデータ引き継ぎ設定はやっておくのがオススメです。

また、Twitterのアカウントは簡単に作れるので、アカウントを持っていない方は今回をきっかけに作ってみてください。

シティダンク2の情報交換にも役に立ちますし、プレイヤー同士仲良くなって競い合うなど楽しみ方の幅が増えます!

もし新しくデータを作り直したい場合1度アプリを消し、復元せずにプレイ後同じアカウントに上書きする形で引き継ぎ設定ができると思います。Twitterのアカウントを作り直す場合は、ゲーム内に1度データを復元してからアカウントの削除を行ってください。

復元の仕方は、ログイン画面の右上にユーザーセンターという項目があるのでそこをタップしTwitterのマークをタップで出来ます。

まとめ

シティダンク2のデータ引き継ぎのやり方や、メリットについて紹介させて頂きました。

まとめると

  • シティダンク2でのデータ引き継ぎ設定にはTwitterのアカウントが必要。
  • SNSアカウントでの引き継ぎになるためアカウントの管理が楽。
  • データ引き継ぎ設定を早めにしておくと他の端末でも同じデータでプレイ可能。

になります。

このゲームに限らず大事なデータが消えてなくならないよう、しっかりとデータの引き継ぎはやっておきましょう。

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